奥様のお好きな色で
ドアに奥様の好きなグリーン系を使い、全体的にカントリー調に仕上げました。
趣味で創作されている小物に色付けまでされているだけあって、造詣が深く色決めの際には、楽しい時間を過ごさせていただきました。その甲斐あって、仕上がりには大変ご満足いただきました。
- before & after
ドアに奥様の好きなグリーン系を使い、全体的にカントリー調に仕上げました。
趣味で創作されている小物に色付けまでされているだけあって、造詣が深く色決めの際には、楽しい時間を過ごさせていただきました。その甲斐あって、仕上がりには大変ご満足いただきました。
K様邸は購入後約11年経過しており、建物自体の状態は良好でしたが、塗膜のチョーキングや、カビ・藻の発生が気になり今回の塗装に至りました。
除菌剤を使用し完全艶消しのフッ素仕様で、色は日本の伝統色を使用しています。洋風の建物ながら渋い和のテイストに仕上がっています。なお、広い裏庭も奥様のご要望通りサンルーフと樹脂製のデッキを設置いたしました。
お子様が独立されており、ご夫婦で、仲睦まじくプランの作成に携わっていただきました。
大通りから見えるシンボル的な玄関回りを、鮮やかな橙色に塗り替え、色の配色もストライプからボーダーへ一新し、スタイリッシュに生まれ変わりました。また、F様が懸念されていた外壁のカビや藻に関しても、特殊な洗浄剤等を使用する事で対応いたしております。
塗り壁で仕上げられた風格のあるこちらの日本家屋はカビや藻、そしてボードの継ぎ目に浮かんだクラック(ひび)に悩まされていました。
クラック処理の方法は塗装でできること、できないことを事前にご説明し、ご了承のうえで施工に入らせていただきました。
塗料に関しては既存の艶無しをお気に召されており、また最後の塗り替えを希望されましたので最高級樹脂の完全艶消しフッ素を選択しております。
既存の色調をベースにし相性の良いブラウンをアクセント色として取り入れ、さらに趣の増した和の家に仕上がりました。
【施工前】
こちらの物件は、築18年ではじめての塗替えとなります。色褪せのほかに雨漏りなどでもお困りと伺ってましたので、しっかりと対応させていただきました。
【施工後】
施主様の家族会議の結果、屋根の色は明るいオレンジ系を希望されましたので、壁は相性の良いブルーグレー系に抑え、ワンポイントでボーダーも同色でまとめました。
また、塀にワンポイントでウォールアートのご提案を差し上げたところ、ツタの模様をご採用いただき大変気に入っていただきました。
【施工前】
築12年以上経過している、ナチュラルな風合いのお家です。色褪せが気になりだしたので塗替えのご依頼をいただきました。
【施工後1】
雰囲気をカッコよく、ガラッと変えたいとの事でしたので、施主様のご希望色のブラックをベースにし、相性の良いオレンジをワンポイントにしました。なお、仕上がりはマット(艶消し)で、20年以上の耐久性をご希望でしたので、国内最高級塗料のボンフロンマット(AGCコーテック)を採用しました。
【施工後2】
愛犬の絵を玄関横に希望されたので、専属アーティストによるウォールアートを施し大好評でした。
【工事名】平成31年度 防国橋補 第941-1-11-03号 国道218号 尾藪橋 橋梁補修工事
【発注者】宮崎県 西臼杵支庁長
【工期】令和2年3月30日~令和2年8月11日
【工事内容】現場塗装工・仮設工・橋梁塗装工
【工事名】平成31年度 防国橋補 第941-1-11-01号 国道218号 飛渡橋 橋梁補修工事 その1
【発注者】宮崎県 西臼杵支庁長
【工期】令和2年4月3日~令和2年9月11日
【工事内容】現場塗装工・仮設工・橋梁塗装工
【工事概要】
【工事名】平成31年度 大規模 第91-2-01-号 国道218号 波瀬大橋 橋梁補修工事 その5
【発注者】宮崎県 西臼杵支庁長
【工期】令和2年4月3日~令和2年12月18日
【工事内容】現場塗装工・仮設工・橋梁塗装工
【工事概要】
【工事名】平成31年度 大規模修 第1-2-04号 国道218号 波瀬大橋 橋梁補修工事その4
【発注者】宮崎県知事
【工期】令和1年10月15日~令和3年2月25日
【工事内容】鋼桁工・現場塗装工・仮設工
【工事概要】
工事名 川南横断歩道橋外補修工事
発注者 国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所
工期 平成30年7月3日~平成30年12月28日
工事内容 橋梁補修工(ひび割れ補修工。断面修復工・鋼材補修工)・現場塗装工(橋梁塗装工)・仮設工(塗膜粉塵対策工・交通管理工)