本文へスキップ

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルを提案します

電話でのお問い合わせは0985-23-6662

〒880-0835 宮崎市阿波岐原町前浜4276番地282
mail:morit@juno.ocn.ne.jp

外壁改修工事 Outer wall repair workreal estate


主な外壁劣化の部類

下記のような症状がでましたら、事故につながる要因となりますのでご相談下さい。
鉄筋爆裂・・・
 鉄筋かぶり不足によって鉄筋が錆、錆の膨張によりコンクリートが剥落する現象。
クラック(ひび割れ)・・・
 コンクリートの収縮、または構造物の沈下等によりひび割れが発生する現象。
モルタル浮き・・・
 日射と放冷によって、モルタルの表面温度変化で起こる膨張・収縮の繰り返し応力とモルタル及びタイル等の重さによりモルタルが浮いてくる現象。

鉄筋爆裂に対しての補修方法

はつり交換補修工法 
1.電動カッター等で欠損部モルタルに切り込みを入れ、ハンマー・斫り機等で除去する。脆弱部・レイタンス等を取り除き、鉄筋をケレンし清掃する。
2.下地の乾燥を確認し、アルカリ付与材をハツリ部に塗布する。塗布は刷毛等で塗りムラのないよう均一に浸透させる。塗布は2回塗りで行い、1回目に塗った液の浸透を確認後連続して2回目の塗布を行う。ただし、浸透せずに流れ落ちる状態になった場合は塗布をやめる。
3.防錆樹脂ペーストを刷毛等で鉄筋に均一に塗布する。
4.防錆樹脂ペースト乾燥後、下地樹脂ペーストとしてプライマーを刷毛等で均一に塗布する。
5.プライマー乾燥後、樹脂モルタルを充填する。表面を金ゴテで加圧しながら平滑に仕上げる。
6.樹脂モルタルの硬化後、中性化防止樹脂ペーストを刷毛等で均一に塗布する。  
7.乾燥まで養生する。

クラック(ひび割れ)に対しての補修方法

クラック(ひび割れ)に対しての補修方法
クラック(ひび割れ)とは・・・
 コンクリートの収縮、または構造物の沈下等によりひび割れが発生する現象。
Uカットシーリング充填工法
1.クラックスケールでクラックの巾を計る。0.2mm以上を補修する。
2.ひび割れ部に沿って電動カッター等を用いて幅10mm程度、深さ13mm程度にU字型の溝を設ける。
3.Uカット溝内部に付着している切片、粉塵等は、ワイヤーブラシ、刷毛等で除去する。
4.プライマーを溝内部に塗り残しのないように均一に塗る。
5.プライマー塗布後は当日の内にシーリング材を充填する。
6.変成シリコン系シーリング材を充填し、充填後は、へらで押え下地と密着させて表面から3〜5mm落し仕上げとする。
7.樹脂モルタルを充填し、表面を平滑に仕上げる。
8.乾燥まで養生する。
 

モルタル浮き部に対しての補修方法

モルタル浮き部に対しての補修方法
モルタル浮きとは・・・
 日射と放冷によって、モルタルの表面温度変化で起こる膨張・収縮の繰り返し応力とモルタル及びタイル等の重さによりモルタルが浮いてくる現象。
注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法
1.打診調査を行い、浮き部分にマーキングをする。
2.注入口付アンカーピンを挿入する孔の穿孔は、コンクリート用震動ドリルを用い同ドリル径は6.6oとする。穿孔は、壁面に対し直角に、深さ55mmまで行い構造体コンクリートに20o以上の深さに達するようにする。
3.穿孔後は、孔内を圧縮空気等で接着の妨げとなる切粉等を除去する。
4.注入口付アンカーピンを孔に挿入し、ハンマーで軽く叩いてモルタルの面まで打ち込んだ後、専用の打ち込み工具で先端の開脚部を拡張し、注入口付きアンカーピンを固着する。
5、注入する高粘度エポキシ樹脂を製造所の仕様により、均一になるまで混練する。
6.注入用エポキシ樹脂を手動式注入器を用い、注入口より徐々に充填する。充填量は注入孔1箇所当り25ccとする。
7.注入口をエポキシパテで埋め、仕上げる。